2010年7月29日
Cosco Container Lines Japan Co.,Ltd.
海南玉柴:技術改善に2000万元を投資
エンジンギア加工メーカーの海南玉柴機器有限責任公司は、今年から2000万元を投じて「自動車エンジンギア機能拡張・技術改良事業」を開始する。この事業は、海南省瓊海市の2010年の重点社会投資事業にも指定されている。
同社は中型ギア加工を専門とするメーカーで、主に各種自動車のディーゼルエンジンや重機関連のギアやスプライン軸を生産している。国の環境保護政策の調整により、2008年7月から自動車エンジンに「欧3」排出基準が強制適用となり、ギアの品質への要求が高まっている。今回の事業実施は、こうした事情を背景とし、製品構造の変化に対応しようというもの。
同事業の熱処理施設は新技術を採用することによって電力消費量を15%以上削減し、歯形加工、熱処理加工、研磨などの重要工程の技術的不足と施設技術水準という従来のボトルネックを解決する。技術改善により、同社の生産能力は年産5000万元から1億元に増加する見込みだ。
【新華社海口】